オンラインカジノの手軽さゆえの怖さ

最近の政治ニュースで、カジノ法案のことに
ついていろいろと国会内で議論が交わされています。
賛成派、反対派それぞれの主張がありますし、それぞれ理屈はとおっています。
われわれの身近なギャンブルの場(法的には遊戯場ですが)としてパチンコやパチスロがあり、
実際にお金をかけて景品をもらい、その景品を現金に換えるといったことが、
いわば公然と行われています。

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もちろん公安関係者でもパチンコ好きの方も多いです(笑)。
ただいわば「脱法」に近いパチンコ店がわれわれの生活に入っている以上、
ギャンブルを合法化するカジノ法案は認められるような社会の流れになっていくでしょう。

しかし、若者のパチンコ離れも一方で起っており、パチンコ産業が躍起になって
一円パチンコなどに代表されるような顧客獲得に乗り出しているのも周知のとおりです。
そんな世相の中、若者でにわかに人気が出てきているものにオンラインカジノがあります。

 オンラインカジノは文字通り、インターネットという仮想空間を通し、
クレジットカードでスロットやカード、ルーレットで賭け事ができます。
そのほとんどは海外のものであり、以前は英語で言葉の壁があったため敷居が高いものだったのが、
近年になって日本語のオンライカジノも増えており、敷居が低くなってきています。
最近人気になってきているのがベラジョンです。
日本語にも対応していますしスマホでもできるのが
受けているのでしょうね。
ベラジョンについてはこちら

また、ネットサーフィンをしていると、登録した時にもらえるポイントを使って、
日に何百万も稼いだといった話もちらほらと聞こえてくるようになりました。
わざわざ外に出てパチンコを打つより、クレジットカードでポイントを買い、
自分の部屋から出ずに金を稼ぐことができる、
といった手軽さが近年の若者にマッチしているのでしょう。

 しかし、直接現金を手にしないで数字上の金額でお金のやりとりが
できるというのは一見手軽ですが、危険性もあります。

パチンコや実際のカジノでは実際に現金を持って
(あるいは現金をコインに換金して)、遊戯します。
しかし、オンラインカジノではそれが単なる「数字」に
しか感じられず、負けてはクレジットカードからお金を入れ、
負けがこんだらカードローンに手を出す、
といった悪循環を引き起こす可能性があります。

しかも、ごく短時間のメンテナンス以外の時間を
除けば24時間自分の好きな時に賭け事ができるのですから
いったん店を出て冷静さを取り戻すこともなかなかできません。

こういった怖さがオンラインカジノにはあるので、
そのリスクを認識した上で、個人でリスク管理をするべきでしょう。